こんにちは。長野市風間の【山岸香織ピアノ教室】です。
「ピアノは幼児期の脳の発達にとても良い習い事」という話は良く聞きますね。
指先を使って音を奏でることで、脳の神経回路(シナプス)が活性化され、
思考力や記憶力の基礎がぐんぐん育つ。
4歳までが”ゴールデンタイム”
”4歳までの脳の発達がとても重要”
この時期に
・両手で異なる動きをする
・音を聴きながら正確に動く
・タイミングやリズムを意識する
といった複雑な動作をピアノで経験することで
脳のあらゆる領域が一気に刺激されると言われています。
「楽しくピアノを弾く」だけでも
自然と子供たちの”地頭力”が育っているということですね。